おすすめ英語学習法
- 英語学習のゴールを設定する
英語は、語彙の豊富な言語です。知的な英語のネイティブスピーカーの語彙数は10万語と言われており、毎日10語ずつ覚えても全て覚えるには30年もかかります。
英語習得そのものが人生の目的でもない限り、覚え切れるものではありません。
では、どうしたら、丁々発止でネイティブスピーカーと渡り合える英語力を身につけることができるのでしょうか? その答えは「英語を習得するゴールを定める」ことです。 つまり、どんな分野を英語で話せるようになりたいのかを決めるのです。自分が話したい分野に焦点を定めて語彙力・表現力をつけることで、その分野に特化して厚みのある語彙を身につけることが、使える英語を身につける鍵です。
- 「読む」「聞く」に時間をかける
「読んだことがないものは書けない。聞いたことがないことは話せない」。
英語は数学のようにクリエイティブに解を導く学問ではありません。
聞いたことのある言葉・文章、読んだ言葉・文章から、必要なものを引き出し、適切に組み合わせて「話す」「書く」ものです。
これができるようになるためには、たくさんの言葉・言い回しを覚えていなければなりません。そのためには、たくさん聞く・たくさん読むことが大切です。
もちろん、「書く」「話す」は練習しなくてもできるようになるわけではありません。ただ、勉強の時間配分として「読む」「聞く」に比重を置くことで、使える英語が増えていくのです。
- 「短いヒアリング素材を完璧に聞き取れるようになるまで繰り返して聞く」
映画でもテレビ番組でもインターネット上のスピーチコンテンツでも、自分の興味が湧く素材をヒアリング教材に使ってみてください。
その際、あれもこれもと欲張ってたくさん聞いて、どれも中途半端にしかわからないままで終わってしまうよりも、数十秒~数分程度の短さで良いので、それを完璧に聞き取れるようになるまで何度も聞くのが効果的です。
特に、冠詞や接続詞、語尾変化など、微妙なところもしっかり聞き取れるまで練習しましょう。
インターネット上の音声素材で、話されていることを文字に起こしたものも入手できるものには、こんなものがあります。
- TED
TEDは各界の著名人を集めたコンファレンスですが、そのスピーチのビデオがサイト上に掲載されています。こちらで、Show Talks Subtitled InをEnglishにすると、英語の字幕入りでスピーチを見ることができます
- NPR

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